アメリカでは10月終わりのハロウィンが始まると11月第3木曜日のサンクスギビング、そしてクリスマスにニューイヤーと家族イベントが盛りだくさんとなります。
それぞれお気に入りのホリデーがあるのですが、うちの奥さんはサンクスギビングが一番好きで、これだけは世界のどこにいようとやらなくてはならないと、この時期になると鼻息を荒くしてあれをしなきゃこれを買わなきゃと思案しております。
本来はターキー(七面鳥)を丸ごと焼くなり、揚げるなりしてそれ以外にも、アホかと思うくらいの量のご馳走がお目見えする日なのですが、なにぶん日本では手に入りにくいので去年は鶏肉でやりました。
ちなみにこのターキー、バナナとならんで本番前やオーディションの前などで食べる人が多いです。精神安定をうながすことにつながるトリプトファンという物質を多く含んでいるだからだそうですが、これもどれだけ本当なのかは。。

それはともかく、妻ともよく言っているのは、アメリカというと肉をたくさん食べるというイメージがありますが、場所と人によります。
僕からみると日本人の方がよっぽど無作為に肉を食べてるように思います。飲食店も肉の素晴らしさをアピールしているところが多いですし、肉が入ってナンボというメニューの作り方を見てもいかに人々が肉を好んでいて重要視しているかというのがわかります。

僕も肉は好きですが、日本に帰ってきてからのほうが正直食べております。アメリカの方が肉は全然やすかったですが、それこそピンキリでした。ただ、なんとなく食肉の不安もあったので特別なときくらいだったのと、単純に野菜とかが美味しかった上にバラエティーに富んでいたので、肉を食べたいという欲求があまり起こりませんでした。これは人生で初だった。

アメリカはしょうもないくらい不健康なものもある分チョイスは限りなくありますので、日本より確実に安全なものを買おうと思えば日本よりも簡単に手に入りますよ。

日本は消費者が優しいというか信頼しきっている部分もあるのか、いいものがあっても偏りがあるような気がするし、すべての情報を把握するというのはまだまだ難しいですね。

とはいえ、私は食べ物に関しては全然細かくないですし、日本のご飯はやっぱり世界一おいしいとおもいますよ!
飲食店も清潔だし、まずい店を探すほうが難しいくらいですよね。